1人ではできないことも仲間となら頑張れる!
社会福祉法人 六親会 プレーゲ本埜

ABOUT 会社紹介

私たちの働く施設は「生命の輝きを目指します」

私の働いている「プレーゲ本埜」は千葉県の印西市にあります。 施設の近くには白鳥が飛来する「白鳥の郷」や田んぼが広がっており、のどかな雰囲気です。 自宅での生活が困難なお年寄りの生活をサポートすることがメインの仕事になりますが、納涼祭や敬老会などイベントの企画も行っています!

WORK 仕事紹介

毎年恒例の納涼祭!
夏祭りは毎年の恒例行事です! ゲーム屋台や食べ物屋台、盆踊りにノンアルコールビールも楽しまれました。 利用者さんから笑顔で「楽しかったよ~」という声を頂きました! 皆さんに楽しんでもらえるよう、職員が内容を考えています。
難しい課題も一人じゃないから頑張れる!
私の働く施設では留学生や外国人職員も受け入れています。ベテラン職員や新人職員、年齢や国籍が違ってもみんなで力を合わせて頑張っています。
コロナ渦における取り組み
出勤時に検温とアルコール消毒を実施しています。 職員は月に2回PCR検査を実施し、感染を広げないよう、気を付けています。
納涼祭は地域の方も参加しています!
納涼祭は利用者さんや利用者さんの家族だけでなく、地域の方にも参加してもらい、屋台や出し物、打ち上げ花火を行う地元では有名なイベントです!

INTERVIEW インタビュー

金子知世(31)/介護福祉士/趣味は旅行・陸上
この仕事を選んだきっかけは?
自分の祖父が介護施設を利用して興味を持った。 資格を取って長く働ける仕事に就きたかった。
入社前後に感じたギャップは?
介護福祉士の資格を持っていても、いきなり働くのは不安でしたが、現場に入る前の研修制度がしっかりしていて安心できました。歳の近い先輩職員がお兄さん、お姉さんとしてフォローしてくれるのでわからないことや不安なことなど、相談しやすい環境が整っていました。 また、介護福祉士の資格を持っているから大丈夫ではなく、資格を持っていても勉強が必要で、自分から学びに行く姿勢が大事だと働き始めて実感しました。私の働く施設では外部の研修支援制度があり、研修費を負担してくれたり、お休みを取らなくても参加できる制度があります。やる気次第でどんどんレベルアップができます!
楽しかった・心に残るエピソード
利用者さんと一緒に1泊2日の鴨川シーワルド旅行に行ったこと! 車いすの方や認知症のある方も職員がサポートしながら鴨川シーワールドや食事、温泉を楽しんでいただくことができました。 普段はなかなか旅行に行くことが難しい利用者さんのご家族にも参加していただき、「いい思い出になりました」と喜んでいただけました。  また、利用者さんに楽しんでもらえるような旅行を企画したいと思います!
この仕事のおすすめポイントは?
一人ではできないことも仲間となら頑張れることです。 利用者さんの生活がより良いものになるよう、日々、アイディアや意見を出し合ってチーム一丸となってケアに取り組んでいます!
今後の目標は?
実習生の受け入れを行っているので介護福祉士の人材育成にかかわり、介護の仕事の楽しさややりがいなどを伝えていきたいです。 また、日々、「介護の仕事にはゴールがない」と感じているので、新たな資格を取得したり、スキルアップのための勉強もしていきたいです。

BENEFITS 福利厚生

補助・手当

常勤(正規)職員 【高卒】 163,000円~ 【専門卒】170,000円~ 【大卒】 180,000円~ 資格手当 【社会福祉士・介護福祉士・精神保健福祉士・保育士】16,000円 【社会福祉主事任用資格・実務者研修終了者】 8,000円 【看護師(正)】18,000円 【看護師(准)】16,000円 【管理栄養士】 18,000円 【栄養士】   16,000円 (以下の2資格は、上記と重複の資格手当を支給致します。) 【介護支援専門員】 8,000円 【主任介護支援専門員】10,000円 【第2種衛生管理者】8,000円(衛生管理業務を行う者は重複支給) その他手当 【宿直手当・夜勤手当】5,000円/回  【早出手当】500円/回 【特別出勤手当】2,000円/回(年末年始出勤時) 【通勤手当】公共交通機関及び、自動車等の通勤費を支給 【扶養手当】配偶者16,000円 15歳~22歳の子ども5,000円 【住居手当】上限23,000円(賃貸契約を結び、世帯主であること) 【賞与】 年2回(3.0カ月/年) 【介護職員処遇改善加算(介護職員のみ)・介護職員等特定処遇加算(全職員)】年3回に分け支給

休日・休暇

4週8休(シフト制) 年間104日の公休 年次有給休暇 特別有給休暇 「慶弔休暇」のみならず、「職場外研修(OFF-JT)」特に介護支援専門員実務者研修、 更新研修、実務者研修など長期間の研修時に取得可能。